夏合宿を終えて(陸上部部長)
今回の合宿では、個人競技である陸上をチームで練習することの重要性や、指揮する人間として大勢の他者を動かす難しさを再確認した。
まず、我々の合宿では、普段の練習よりも「声出し」を強調した。お互いに声を掛け合うことで、辛い練習を気持ちを高めて乗り切ることができた。
そして、合宿のマネジメントにおいて、沢山の協力をしてくれた同輩に感謝したい。
各々が合宿で得られたことを、東京でも活かせるような部活作りをこれから頑張っていきたい。